相続税の課税される遺産とは

相続税の課税される遺産とは?(みなし財産に注意!)

相続が発生した場合は、故人の遺産のリストアップをしていきます。
遺産がどれ位あるのか?遺産の中身や金額を確認していきます。

遺産の種類は「相続財産」と「みなし相続財産」の2つに大別されます。
簡単に言えば、「相続財産」は故人が人生で築き上げた財産。例えば、預貯金等の金融資産や自宅等の不動産などで、こちらはイメージしやすいですよね。
一方、「みなし相続財産」というのは、実際には故人から引き継いだものではないけど「実質的に相続で手に入れたものとして見なされるもの」をいいます。
これは、相続税法を計算する上での財産となります。

具体的には・・
「生命保険の死亡保険金」や在職中に亡くなった時に支払われる「死亡退職金」などが代表例です。

上記の他にも「死亡前3年以内に相続人が取得をした財産」や「相続時精算課税の贈与を受けた財産」も相続財産に含まれますので注意が必要です。

一概に相続財産といっても、色々ありますので注意が必要ですね!

この記事を書いた人
あさひ税理士事務所/池袋相続相談センター
代表税理士 千葉実

税理士として、法人、個人、相続と様々な業務を経験しており、特に相続関係については多くのお客様から高い評価を頂いております。
2019年に池袋相続相談センターのホームページを公開し、司法書士と共同で連携をとることにより相続に関する様々な事の無料相談をお受けしております。年間相談件数は80件以上。相続税に限らず、遺言書作成、預金・株式・不動産等の名義変更、生命保険の解約手続き、相続放棄まで一つの窓口で完結できる体制を整えております。

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